沿革
沿革
日鉄物産システム建築株式会社の沿革をご紹介いたします。
● | 1973年 | 住友金属工業株式会社 鹿島製鉄所(現 日本製鉄)にて軽量溶接H形鋼(現スマートビーム)生産開始 |
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● | 1975年 | 住友金属工業株式会社 鹿島製鉄所(現 日本製鉄)にてH形鋼生産開始 低層向け「スミフレームパック」販売開始 |
● | 1983年 | 低層向け新型商品「ニュースミフレームパック」販売開始 |
● | 1988年 | 中高層向けシステム建築「住友ノンウェルドビルディング(SNB)」販売開始 |
● | 1993年 | 基礎を含んだ低層向け新型商品「スミフレームパックエース」販売開始 |
● | 1999年 | 平屋専用規格型システム建築「ティオ」販売開始 |
● | 2003年 | 東京・大阪・東北・名古屋・中国・九州の6営業拠点体制に |
● | 2004年 | 低層向け自由設計型システム建築「トレオ」販売開始 |
● | 2007年 | 北海道・新潟・北陸・四国を加えた10営業拠点体制に システム建築専門メーカーの株式会社住金システム建築(現日鉄物産システム建築)を設立 |
● | 2012年 | 東京本社を港区浜松町に移転 水戸を加えた11営業拠点体制に |
● | 2017年 | 設立10周年に新たなブランドロゴを制定 |
● | 2019年 | 規格進化型システム建築「ネオ」PhaseⅠ 販売開始 |
● | 2019年 | 日鉄物産システム建築株式会社に社名変更 国土交通省建設業許可取得 東京本社を港区芝に移転 |
● | 2020年 | 規格進化型システム建築「ネオ」PhaseⅡ 販売開始 |
● | 2021年 | 規格進化型システム建築「ネオ」PhaseⅢ 販売開始 |
● | 2022年 | 東京本社を港区東新橋に移転 |